FXトレード攻略~トレンドの傾向と対策~

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重要指標解説

各国様々な経済指標が日々発表されます。
為替相場に影響を与える重要度合いはそれぞれ違います。

基本的には、世界の基軸通貨であるアメリカの経済指標の結果に全ての国が影響されます。
それぞれ経済指標は発表前から予想値が発表されます。
ただ単に結果が良いか悪いかではなく、事前予想値を上回ったか・下回ったかに注目されます。
重要視される経済指標の発表前後は瞬発的な動きに振り回されないように注意する必要があります。


GDP

GDPとはその国の経済成長率を把握する上で重要視されている経済指標です。国内総生産のことで、
ある一定期間に生み出された財・サービスの付加価値の市場価格での総額を指します。
各国の特徴としては、カナダ以外は四半期ごとに集計され、前期比あるいは前期比年率が注目されます。
イギリスでは前期比と前年比の伸び率が注目されるようです。


貿易収支

最重要視される経済指標の一つです。
米国の貿易収支は、その赤字額の大きさからいつもその結果に注目視されております。
他の指標もそうですが、基本的には予想と結果の誤差で為替レートの変動という動きになります。


非農業部門雇用者数

米国では失業率よりもこの指標の方が信頼度は高く、 米経済指標の中でも最も重要視される指標の一つです。
雇用者数の安定が利上げに繋がる要因の一つでもあります。


小売売上高

米国では百貨店等小売業の売上をサンプル調査をベースに推計・発表しているものです。
耐久財と非耐久財に分類されますが、自動車販売が占めるウェイトの高いのが特徴です。
ドイツでは、自動車関連は含まれません。
米国においては個人消費がGDPの6割を占めることから、この指標は欠かせないものとして注目されます。


生産者物価指数

PPI(国によっては卸売り物価指数)と呼ばれる指標です。
物価上昇→インフレ圧力→利上げ、というのが基本的なサイクルです。


住宅着工件数

月中に建設された新築住宅戸数を示す統計で、通常は民間保有分の住宅を集計したものです。
天候に左右されやすいため、変動に多少の波があります。
その国の景気動向を探る上で重要な指標です。


住宅建設許可件数

住宅着工件数に先取り、地方の自治体などに許可申請を行わなければならない地域での許可発行数を調査して発表している指標です。
米国では実際に98%程は着工されているようです。
住宅着工件数の先行指標となり、景気先行指数にも採用されています。
先の利上げ、利下げの思惑を膨らませる指標です!
豪・NZは住宅建設許可として発表されます。


ミシガン大消費者信頼感指数

ミシガン大学のリサーチセンターが実施しています。
1966年を100として、消費者マインドを指数化したものです。
消費者信頼感指数に先行して発表される為、当該月の消費者マインドを探る手掛かりとして重要です。
月毎の振幅が大きい為、市場の注目度も高いようです。
この指標は意外と相場を動かすため注意が必要です。


消費者信頼感指数

米国では民間の経済研究所が発表しています。
消費者に対してのアンケート調査をもとに消費者のセンチメントを指数化したものです。
フランスでは約2000世帯を対象に電話調査を行います。
家計の財政状態・生活水準・購買意欲・雇用・価格見通しなどを調査し、季節調整したものです。
個人消費やGDPとの相関性が強いようです。


ISM景気指数

米国企業のセンチメントを反映、 全米供給管理協会(ISM)が製造業約350社の仕入れ担当役員にアンケート調査を実施して作成される指標です。 主要指標のなかでは最も早く発表されることから、注目度はきわめて高いといえます。
この指数は50%を超えれば景気拡大、下回ると景気後退という目安になります。


Ifo景況感指数

ユーロ相場を見るうえで最も重要な指標の一つです。
Ifo研究所が旧西ドイツ約7000社の役員を対象に日本の短観と同様の調査・集計を行ったもので、1991年を100とした指数で翌月下旬に発表されます。 発表が早いためドイツの経済指標のなかで最も注目されています。


日銀短観

正式名称「企業短期経済観測調査」と言います。
四半期に一度発表されるこの指標は、全国の民間企業約1万社に日銀が直接調査を行うため回答率も高く信頼性も高い指標です。 製造業の業況判断DIのピークとボトムは景気の山と谷とぴったり一致していて、これが注目される理由でもあります。
日銀発表のため信頼性も大きく、円を動かす重要指標の一つです。



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